聯合ニュース | 10月の全国消費者物価、0.8%上昇 エネルギー関連が押し上げ 日本経済新聞 総務省が1日発表した10月の全国消費者物価指数(CPI、2015年=100)は、値動きの大きな生鮮食品を除く総合指数が100.6と、前年同月比0.8%上昇した。プラスは10カ月連続。QUICKがまとめた市場予想の中央値は0.8%上昇だった。9月は0.7%上昇だった。電気代やガス代、石油製品などエネルギー関連 ... 10月消費者物価0.8%上昇、10カ月連続-市場予想と同水準 UPDATE1-消費者物価指数10月は+0.8%、ガソリン上昇プラス幅拡大=総務省 ユーロ圏CPI速報値、11月は前年比+1.5% 予想下回る |