朝日新聞 | 12月消費者物価0.9%上昇 食品・エネルギー押し上げ 日本経済新聞 総務省が26日に発表した2017年12月の消費者物価指数(CPI、15年=100)は、値動きの激しい生鮮食品を除く総合が100.7と、前年同月から0.9%上昇した。プラスは12カ月連続。石油製品や電気代などのエネルギー関連費用や、牛肉やビールといった食品の価格上昇が指数を大きく押し上げた。 エネルギー関 ... 12月消費者物価0.9%上昇、12カ月連続 全国CPI、17年12月は前年比+0.9% 前月と同じ伸び=総務省 物価2年ぶりプラス 17年0.5%上昇 原油高が影響 |