ロイター | 消費者物価、10月は前年比+1.0% エネルギーの寄与は今後低下へ ロイター 東京 22日 ロイター] - 総務省が22日に発表した10月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は、前年同月比1.0%上昇した。プラス幅は前月と変わらず。原油高でガソリンなどのエネルギー関連が上昇したことが寄与している。プラスは22カ月連続となる。 10月の全国消費者物価、1.0%上昇 エネルギー価格上昇で 10月消費者物価、1.0%上昇=エネルギー値上がりで2カ月連続 消費者物価1・0%上昇 10月、伸び率横ばい |