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関電、下水汚泥処理でエネルギー3割削減 神奈川で実証実験 - 日本経済新聞

関電、下水汚泥処理でエネルギー3割削減 神奈川で実証実験
日本経済新聞
関西電力は下水処理場の汚泥を効率よく処理できるシステムを開発した。ヒートポンプ技術の採用などで汚泥を乾燥するエネルギーを3割程度減らし、二酸化炭素(CO2)の排出も抑えられる。神奈川県秦野市の「秦野市浄水管理センター」で15日から実証実験を始めた。
関電など、下水処理の脱水汚泥乾燥にヒートポンプ活用電気新聞

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Admin 19.07.2016 0 66
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