ロイター | 1月の物価上昇率0.9% エネルギーが押し上げ 日本経済新聞 総務省が23日発表した1月の消費者物価指数(CPI、2015年=100)は、値動きの激しい生鮮食品を除く総合が100.4と、前年同月比で0.9%上昇した。上昇は13カ月連続で、上昇率は3カ月連続で横ばい。原油高を背景としたガソリンや電気などエネルギー価格の上昇が物価を押し上げた。 電気代は6.4%、ガス代 ... 1月消費者物価0.9%上昇、13カ月連続 消費者物価(全国18年1月)-コアCPI上昇率は1%到達前に鈍化へ CPI総合が3年半ぶり大幅上昇、野菜・魚介高騰で1.4%=総務省 |