日本経済新聞 | 6月の全国消費者物価、0.8%上昇 エネルギー高影響 日本経済新聞 総務省が20日発表した6月の全国消費者物価指数(CPI、2015年=100)は生鮮食品を除く総合が101.0と前年同月比0.8%上昇した。上昇は18カ月連続。原油高によるエネルギー価格の上昇が影響した。ただ、エネルギー以外の品目は上昇幅が限られ、物価上昇の勢いは ... 物価の基調示すコアコアCPIが3カ月連続で伸び鈍化-6月 消費者物価、6月は前年比+0.8% 前月からプラス幅拡大 6月の消費者物価、0・8%上昇 |