日本経済新聞 | 6月の消費者物価指数、0.8%上昇 原油高が主因、エネルギー以外の伸びは鈍化 SankeiBiz 総務省は20日、6月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)が前年同月比0.8%上昇の101.0だったと発表した。伸び率は5月の0.7%から拡大し4カ月ぶりに前月を上回った。ただ、原油高に伴うガソリンや灯油などの値上がりが主な要因で、エネルギー以外の伸びは ... 物価の基調コアコアCPI、予想外の鈍化-日銀に影響との見方 ... 消費者物価(全国18年6月)-コアコアCPIは3ヵ月連続で上昇率が鈍化 消費者物価、6月は前年比+0.8% 前月からプラス幅拡大 |