「空から宝ものが降ってきた!」 雪エネルギー活用を紹介 上越の「雪だるま財団」の伊藤さん、初の著作 /新潟毎日新聞県内屈指の豪雪地帯、上越市安塚区に拠点を置く財団法人「雪だるま財団」の主任研究員で工学博士の伊藤親臣(よしおみ)さん(44)が、雪による冷房・冷蔵システムの開発や普及の歩みを子ども向けに分かりやすく紹介した「空から宝ものが降ってきた!」が出版された。 Read more http://news.google.com/news/url?sa=t&fd=R&ct2=us&usg=AFQjCNHxIv
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