新エネルギー開発、パーム油とった後の房でバイオマス燃料日本経済新聞バイオマス発電の開発を手掛ける新エネルギー開発(群馬県沼田市)は、パームヤシから食用油をとった後の房で燃料を作った。バイオマス燃料として一般に使われる木質ペレットに比べて、熱量が2割高いうえ耐水性に優れているのが特徴。東南アジアに生産設備を設け、日本 ... Read more http://news.google.com/news/url?sa=t&fd=R&ct2=us&usg=AFQjCNFx7Jun613J-BkRT2VYX
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