千代田化工、カタールでLNG基本設計 大型受注へ足がかり日本経済新聞千代田化工建設はカタール国営石油会社から、液化天然ガス(LNG)プラントの基本設計を受注した。年産能力が合計2300万トン分の液化設備で、2023年の稼働開始を目指す。カタール国営石油は年1億トンまで生産能力を高め、急増する中国やインドなどアジアのLNG需要を取り込む計画を掲げる。千代田化工は建設 ... Read more http://news.google.com/news/url?sa=t&fd=R&ct2=us&usg=AFQjC
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